パスコ・サポーターズ・クラブ「Pascoとおいしい時間」で『サンドイッチde笑顔をお届けキャンペーン』報告レポートが公開されました

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敷島製パン株式会社(Pasco)のコミュニティサイト「Pascoとおいしい時間」では、子ども支援活動の一環として『サンドイッチde笑顔をお届けキャンペーン』を実施しました。ご参加いただいた55名・112件の投稿数に応じて、「わいわい子ども食堂」へPascoのパンを提供。今回は、2025年3月26日(水)に「ごろっとりんごのアップルパイ」、3月31日(月)に「卵と牛乳のなめらかカスタードタルト」をお届けしました。

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■『サンドイッチde笑顔をお届けキャンペーン』概要
「飢餓をゼロに」をテーマとしたPascoのSDGsへの取り組みの一環として、Pascoでは貧困に苦しむ子どもや学生を支援する活動を行っています。
本キャンペーンは、Pasco製品を使ったサンドイッチのアレンジレシピを投稿していただくことで、投稿1名につき100円相当分のパンをPascoから子ども食堂に寄付するという企画です。「#サンドイッチスマイル」のハッシュタグとともに投稿された写真からは、皆さまのあたたかいお気持ちが伝わってきました。
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■PascoのSDGsへの取り組み
Pascoは食品価格高騰などで苦しむ子どもたちや学生に向けて、商品を無償で提供する支援活動を行っています。製造過程で発生した余剰商品を子ども食堂などの教育支援団体に提供し、廃棄ロスの削減だけでなく、子どもたちが空腹を満たして学習に集中できる環境を整えること、食費にあてていた資金を教育資金として活用してもらうことを目的としています。
PascoのSDGsへの取り組み(社会への貢献)はこちら>>

パスコ・サポーターズ・クラブでも社会貢献活動の一環として、2023年10月には会員さまから集めたポイントを活用してPascoから子ども食堂にパンを提供しており、会員さまからは「参加できてうれしい」「また一緒に社会貢献したい」といった多くの声が寄せられました。
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2024年には、令和6年能登半島地震の被災地支援として『ポイントde寄付』を実施。集まったポイントを1ポイント=1円として換算し、総額124,250円を「セーブ・ザ・チルドレン 2024年能登半島地震 緊急子ども支援」へ寄付しました。
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パスコ・サポーターズ・クラブ「Pascoとおいしい時間」
パンが大好きな人と一緒に、パンやPasco商品の食べ方や魅力を広げるコミュニティ。レシピの材料やつくり方を簡単に投稿できる「Pascoでつくってみた」やパンの話やPasco商品について、みんなでおしゃべりする「パントーク」など、パンが大好きな人同士でコミュニケーションをしながら、ステキなパンライフが楽しめます。

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